今日も 元気にお散歩に行って来ました。
かわいいポーちゃんと、私みっちです。
いつものようにのんびりと歩いていると
ぼちゃっ
ポーちゃんが水路に落ちました。
「えっ!」
幸い後ろ足から
ずり落ちるように落ちたので
けがはありませんでした。
その水路は農業用水の分流で、いつもきれいな水がふんだんに流れています。
水路の深さは60センチほどありますが、
いつもは30センチほどの深さで
流れている水が、
今日は少なめで深さ10センチほどで、
助かりました。
たくさん流れている農業用水なので、
もっと氷のように冷たい水を
想像していました。
が、この暑さで生ぬるい水でした。
おばあちゃんのポーちゃん、
冷たい水に転げ落ちたら、
心臓麻痺を起こしていたかも知れません。
よかったぁ。
そして、なぜそれがわかったかというと、
私が飛び降りて助けたからです。
「面目ない。」
いやいや、
視力が落ちているポーちゃん、
もっと気を付けてあげなきゃ
いけなかったね。
お母さんこそごめんね。