コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

ヤングマン

今日、のりちゃんとお出かけして

のりちゃんが一人で車を降り、

買い物をしている時、

私は車で待っていました。

 

その時、カーラジオで、

西城秀樹さんの

ヤングマン』がかかりました。

私は

スマホでニュースを読んでいたのですが、

目では記事を追いつつ、

口ではヒデキと一緒に

ヤングマン』を熱唱しました。

脳みそを使わなくても

ヤングマン』を歌えることに

我ながら感心しました。

 

これが『三つ子の魂百まで』と

いうことでしょうか。

ヤングマン』が流行ったとき、

私は中学生位だったでしょうか。

「ヒデキがいい。」

「(郷)ひろみの方が良いわ。」

なぜか野口五郎さんは不人気で、

多分五郎さんの良さは中学生には

まだわからなかったのでしょう。

 

そういえば、

今日フィットボクシングでも

ヤングマンの曲がかかりました。

でも、こちらは

曲を意識しすぎると、

良い得点は得られません。



f:id:cogioya:20210722075758j:image
ゴリゴリマッチョ先生に

ご指導いただいています。

 

 

 

 

気分転換

忙しい、忙しい。と

言いながら、

また、脱線しています。



f:id:cogioya:20210714091054j:image

甥っ子の子供のために、

キャミソールとスカートのセットです。

裾のレースが

ガーリーでお気に入り。

 

ママには

『韓国美人マスク』




f:id:cogioya:20210714123813j:image


これを付けると

鼻筋がスッと通って

美人に見えるのだそうです。

 

そういえば、以前店長が、

「マスクをしていると、

  みんなきれいに見える。」

と、言っていました。

「スキー場では、

  男性はみんなかっこよく見えるので、

  おあいこ。」

と、言っておきましたが、

やっぱり、マスクで

きれいに見せるテクニックとか

あるのでしょうかね。

 

ワクチン予約

「いつになったら
ワクチンの予約をするんだぁ!」

いつもは当たらずさわらず
お互いに距離をおいて
付き合っている夫が叫びました。


えっ、だって、
私の住む市では
ワクチンが足りずに
予約は終了しちゃったのです。

「でも……」
「一回でも電話をしたのか?」
していません。
ああがいいかなぁ?
こうがいいかなぁ?
と、考えている内に今日になりました。


「俺が予約を取るから、
 接種券、出して。」
「え、とってくれるの?」
「もう、かかりつけ医とか
 言ってられないから!
 手あたり次第に電話して、
 とれたら予約とっちゃうよ。」


「だめだよ。仕事があるもん。」
「そんな事、言ってられないでしょ。
 仕事と命とどっちが大事なの?」

そんな事、言ったって、
シフトで働いている以上
出来るだけ決まったシフトは守りたい。
お休みが無いわけではないのだから。


「いいから!自分でやるから!
 自分のタイミングでやるから
 ほっといて!」


「(そんなに言うなら)
 迷惑掛けないでくれよ!」
捨てゼリフと共にオットー氏は
自分の部屋へと去っていきました。



うーん、
朝ごはんを作るのは
迷惑になるのかな?
洗濯物をたたむのは
迷惑かもしれない。

私は部屋に閉じこもって、
食事も運んでもらった方が
いいのかもしれない。
気付かない内に
コロナにかかっていたら
迷惑掛けるから。
あなた、
ご飯を作ってくれませんか?



f:id:cogioya:20210718075755j:plain

自分で作った野菜は
特別おいしく感じます。

メダカ

この夏私は、
ポーちゃんのいない
無聊をかこつため、
プランター菜園を作りました。

野菜の花はそれなりに可愛く
健気(私に食べられちゃうから)で
毎日楽しくお世話をしています。


f:id:cogioya:20210715224537j:plain
控え目で可愛い『ササゲ』の花

何より食べられるところが良いよね♥️

f:id:cogioya:20210715224619j:plain
長く伸びた『ササゲ』
一本くらいどう食べれば良いのよ?

ところで、
我が家のすぐ横に
小さな側溝があり、
今の時期、きれいな水が
さらさらと流れています。
我が家の前の道を
トンネルでくぐり、
ちょうど、出たところで
小さな淵となっています。
(と言っても深さ二十センチ強ですが。)

どけちな私が
これを利用しない訳がない。

だって、水道料金には、
見なしの下水道利用料がかかっていて、
洗車や散水など、
下水を利用しなくても
料金が上乗せされているのです。
損じゃない?

毎日バケツで
水を汲んでいます。
今日、いつものように
かわいい野菜たちに
水をやっていると、
バケツの中に
何か動くものがありました。
『ボウフラかな?きもーい。』と
よく見ると、めだかでした。


f:id:cogioya:20210715224817j:plain


去年もフナッコを
捕まえてしまいましたが、
今年はお前かーい。
一瞬『飼いたいな。』と
思いましたが、
この暑さでは、
小さなバケツなど、
すぐに温度が上がって
死んでしまうでしょう。
それにバケツの中で、
出口を必死に探している
メダカを見ていたら、
かわいそうになって離してやりました。
水を野菜に掛ける前に気付いて
本当に良かった。

ちなみにここに淵があって、
フナやメダカがいる事は
タモ(網の事)とバケツを持って
走り回っている、
元気な坊や達には、
内緒です。

まぉさんが怒ってる

まぉさんを忘れられない私は、

羊毛フェルトで、

まぉさんが作れたらいいなぁ。

と思い、道具や材料など、

いろいろ準備していました。

 

先日、実家の弟から

お留守番要請があったので、

材料と道具を持って行きました。

 

実家の父は、

もうすぐ九十歳。

私に対しては

しっかりしていますが、

弟夫婦から見ると、

「一人にしておくのは心配。」

という事で、

実家にお留守番が必要な時は

私に要請が入ります。

 

今回は、私にとっても

大チャーンス。

なぜなら私は今、

自分の趣味に時間を割けられない位

忙しいのです。

パート勤務に加え、

呉服屋さんから週二回来てと頼まれ、

更に『内職もがんばって。』と。

 

実家に内職持参では行けないので、

(道具や場所の問題で)

まぉさんを作ることにしたのです。

 

でも、思ったより難しい。

四時間かけて、やっとこれ。
f:id:cogioya:20210705133754j:image

 

うーん………犬?

ジャーマンシェパードのパピー?

……そうだ、キャッツアイを付けよう。

キャッツアイを付けたら

猫らしくなるに違いない。

 


f:id:cogioya:20210705133808j:image

化け物?

 


f:id:cogioya:20210714053214j:image

もっと上手に作って💢!



 

今、疲れてるから

私の所に

新型コロナウイルス

ワクチン接種券が届きました。

 

夫がなぜか大興奮。

パート中に電話をかけてきました。

仕事中スマホ

持ち歩いてはいませんから、

後から気が付いたのですが、

何をそんなに急いでいるのか?

 

母が生きていた時は、

母に運ぶといけないので、

一日も早く打ちたいと思っていましたが、

母が亡くなってしまった今は

(どうでもいいや。

 パートが暇な時にでも行こうかな?)

位の気持ちです。

 

「お母さん、早く、早く!!」

オットー氏があせればあせるほど、

へそ曲がりの私は

明日でいいかぁと、

接種券の封筒を前に置いたまま

開封もせず、眺めています。

 

パート先のお店は、

先月が決算月で、何かと忙しく

なぜかこういう時って、

掛け持ちの仕事先の

呉服屋さんの方も大忙し。

週に一回の約束だったのに、

先月から頼まれて週二回行っています。

なので、寝込むほどではありませんが

疲れが溜まっているし、

天気が悪いので

なんとなく頭痛がするし、

体調が悪い時に予防接種とか

やりたくないなぁ。

というのが本音です。

 


f:id:cogioya:20210702121322j:image

あじさいの花言葉は、

『移り気』『冷淡』など、

あまり良くないイメージですが、

花は大きくてゴージャスで大好きです。

 

 

 

 

わらしべ長者ではありません

先日、エコバッグを差し上げたお礼にと
呉服屋の奥さんから、
ジューシーフルーツをいただきました。



f:id:cogioya:20210705061218j:plain



これを見て息子ののりちゃんが、
わらしべ長者」と
私の事をディスってきます。

ただで手に入れた生地で
エコバッグを作り、
それを又、こんな立派な
フルーツと交換したと言うのです。

交換じゃありませんから!
無償で差し上げたものですから。
わらしべ長者だって、
「これとこれ、交換して。」
とか、
「これ、あげるから、
 なんかちょうだい。」
なんて言わなかったよ。

まだだから!

私の住む町では

六十五歳以上の

コロナワクチン接種が落ち着き、

今回六十歳以上の人に

接種券を配布することになりました。

 

「お母さんの所にも来るよ。」

と、なぜか夫が大興奮。

「私はまだ六十歳ではありませんが💢」

「そうなんやけどね、

 あの、何月までに六十歳になる人に

 来るんやよ。」

でも、私はこの間誕生日が来たばかり。

「俺の時もそうやったけど……

 数え歳で来るんかなぁ……

 とにかく、

   お母さんの所にも来るから!」

と、熱弁するオットー氏。

 

「来たらね、

   早めにやっといた方がいいよ。」

「かかりつけ医でも出来るんやよ。」

「三週間後に二回目で……」

この人、こんなにしゃべるんやー。

と、妙に感心しながら聞いていた。

 

十日ほど後には、

六十歳以下の人にも

接種券が配布されるとの事なので、

前でも後でも良いのですが、

 

六十歳、六十歳と

連呼するのはやめてください。

 

まだだから!

 


f:id:cogioya:20210702114617j:image

キンギョソウ

こういう色目大好きです。

 

 

 

血脈

前回の記事を書いた後、

私は号泣してしまいました。

 

 

貧しいせいもありましたが、

母はとても厳しい人でした。

幼稚園に上がる前から

簡単なお手伝いを

いろいろとさせられていましたし、

子供の頃は

あまりの厳しさに

自分は愛されていないのでは?

と、よく布団の中で泣いたものです。

 

 

けれども、母に躾られたことは

すべて生きていく上で

大切な事でした。

 

たとえその時は

損をしたように感じたとしても、

人のために働くということは、

人から好かれ、信頼されたり、

また、自分が困ったときには

自然と回りが助けてくれたりするのです。

 

 

私は、根っからの善人ではありません。

心の中にいろんな

ドロドロしたものを抱えています。

でも、それをコントロールすることが

大切だったのです。

 

母はそれも

見抜いていたのかもしれません。

たとえ、本心からの善行ではなくとも

実行することが大切な事。

その積み重ねで、だんだん

本心から良い行いが

出来るようになる事。

 

 

 

 

 

私の泣き声を聞いて、

隣の部屋から

のりちゃんが駆け込んできました。

「おかん、どうしたの?」

「ブログを書いていたら、

  悲しくなったの。」

「無理に書かなくても良いんだよ。」

のりちゃんは優しく気遣ってくれました。

 

違うの。のりちゃん。

今際の際にも

お葬式でも泣けなかった私。

やっと泣くことが出来ました。

やっと心の整理が

ついた気がしました。

 

母がいて、

私がいる。

そして、

素朴で優しいのりちゃんがいる。

負けん気で実行力のあるなっきがいる。

こうして血は

受け継がれていくのです。

 


f:id:cogioya:20210705060500j:image

 

 

 

 

 

 

やらなきゃならない事なら

「みっちさん、ごめんね。

 面倒くさい仕事ばかりで。」

 

週に一回

パートに行っている

呉服屋の奥さんに言われました。

「いいえ、何でもありません。

 お裁縫は好きですし、

 仕事ですから。」

「でも、嫌でしょう?」

 

そう言われて、子供の頃に

母に良く言われた言葉を思い出しました。

 

『どうせやらんならん事なら

 気ぃ良うやれ。

 (たとえ、嫌な事でも

 やらなきゃいけない事なら

 気持ち良くやりなさい)』

逃れられない義務なら、

イヤイヤやるのでは無く、

喜んでやりなさい。

と、言うのです。

 

私が子供の頃、

我が家は両親と私たち子供三人

祖父と、父の弟三人の

九人家族でした。

母が山のような洗濯物を取り込むと

子供たちは畳むのを手伝わされました。

ちょうど夕方の

テレビアニメがやる頃で、

みんなこのお手伝いが大嫌いでした。

その気持ちが顔に出ていたのでしょう。

よくそう言われました。

 

でも、母は一人手伝えばそれで良いのです。

誰も手伝わないと

不機嫌になり怒り出します。

私は子供ながらに

母が怒ると面倒くさいので、

大体は言われなくても

手伝っていました。

 

私がやるので、

姉と弟は、テレビを見ています。

いつも私ばっかり。

たまには他の人が

やっても良いはずです。

そうすると、姉弟三人の我慢大会です。

結局母が怒って、

三人でお手伝いをすることになります。

母が怒るとイヤなので、

次の日からは又言われなくても

お手伝いをするのですが、

やっぱり姉と弟は

テレビから離れず、

ついふくれっ面になったのでしょう

また言われてしまいました。

その頃は全然納得できませんでした。

 

 

母が亡くなって

初めてわかりました。

怠けたいという気持ちが強い私を

母が矯正してくれていたのですね。

 

 

「いいえ、

全然イヤじゃ無いですよ。」

怠けたいという気持ちに

ならなければ

人生はずっと楽になるのです。

 


f:id:cogioya:20210702113258j:image