コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

誰が為にケータイは鳴る

夕御飯を食べていたら、

ブブッ、ブブッ、ブブッ、

ケータイが鳴りました。

(私のケータイ?)

違う。わたしのではありません。

ケータイって、一瞬、

どこで鳴っているか

わからない時ってありますよね。

「のりちゃんの?」

「オレのじゃないよ。」

 

 

 

 

まぉさんのイビキでした。

 


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また、タオルに乗ってるし。