コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

時代に棹をさす

ちまたでは、猫たちの間に
チュールなるものが、流行っております。

ところが、時代に流されない女、
それが我が家のサビ猫、まぉさんです。

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先日、久しぶりに帰って来た、
次男のなっき。
まぉさんに、チュールをお土産にくれました。

ところがまぉさん、匂いを嗅いだだけで、
「いらにゃーい」

パウチから、直食べがダメだったのでしょうか?
ホタテ味が苦手だったのかも知れません。

せっかくのお土産が、不評で、なっきもがっかり。
「まぉさんには、もう、
お土産買ってきて、あげないからね。」
って、言われてしまいました。


そんなまぉさんのお気に入りは、
『モンプチ』です。
いつものご飯に飽きたとき、
モンプチを振りかけてあげると
しっかり食べられます。

見た目は、いつものご飯と
そんなに変わりはありませんが、
違うのでしょうね。