コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

忠臣か 言い訳か

私がお風呂から出てくると、
我が家の木下まぉ吉郎が、
椅子に置いておいた
私のパジャマに乗っていました。


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「乗っていたんじゃないの。
 暖めておいてあげたのよ。」

「まぉ吉郎、ご苦労であった。」
ところで寒いんですけど
パジャマ返してください。