コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

まぉさんは元気です

昨日は、今にもまぉさんが
死んでしまうような記事を書いて
びっくりさせてしまって申し訳ありませんでした。

まぉさんは 今日も元気でした。
もうすぐ13才ということで、
元気に遊んだり、走り回ったりということは
少なくなりましたけれど。

ただ私が座ると
すぐに膝に乗ってきて、
まったりしてくれるので、
ついつい私も何もせずに
ボーッとしなければなりません。

手近に本があれば、
時間はいくらでも潰せますが、
(あっ、座椅子の傍に本を置いておけばよかったんだ)
でも、そうすると、ホントに私、
何もやらなくなってしまうんですよね。
まぉさんと二人で、
一日中まったりできれば幸せですが、
それでは、人間の生活が成り立ちません。

本を読み出すと、人間の世界に戻ってくるのが
とっても辛いので、今は、
本を読むのはお風呂だけにしています。

温まる間だけ読んでいいことに
決めているので、
時間も短いし途切れ途切れなので、
のめり込むことが出来ません。
そして、換気扇のタイマーを三十分にしておくと、
そろそろ出る時間もわかって
切り上げ時がわかります。

ん~、仕方がないなぁ~、
時間を無駄にしてはもったいないなぁ~、
座椅子で本を 読んじゃおっかなぁ~。

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「ポーちゃんのことは忘れないでね。」
うん、うん。(自信ないなぁ)