一才の我が子を
エアガンで撃って虐待していたという
夫婦が逮捕されました。
その子の直接の死因は肺炎でしたが、
身体中にエアガンで撃たれた痕が
あったそうです。
確かに一才の子供は、
自分では何も出来ないし、
言い出したら、
『ちょっと待ってね』
が、きかないので、
イライラすることもあるでしょう。
けれども 一番可愛いときでもあります。
今、
虐待のニュースがあとをたちません。
昔からあったけれど、
報道されなかっただけなのか?
今が、急に増えたものなのか?
わかりませんが、
総ての子供は、
可愛がられる権利があると思いたいです。
わずか一才で実の親から虐待されて
生を終わる人生なんて
かわいそう過ぎます。
どの子も、
幸せに育ってもらいたいものです。
「みんなが仲良く暮らせればいいですね。」