コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

お留守番2日目

昨日も私はパートでした。

少しでも家を空ける時間を少なくするために

夫のオットー氏に、車での送迎を頼みます。

実は、オットー氏は

黄色信号でも、突っ込んだりするので

怖いから出来るだけ頼みたくないのです。

でも、くろたんの為になら

頭を下げられます。

「今日、送ってくれる?」と。

仕事人間の私は、

仕事中はよっぽどでなければ

ほか事を考えたりしません。

仕事中は仕事に集中してしまうので、

今日も、仕事が終わって

くろたんの事を思いだし、

すっかり忘れていたことに

ちょっぴり罪悪感を感じました。


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家に帰ると

くろたんはケージの中から

睨み付けて来ました。

「ただいま~、遅くなってごめんね~。」

くろたん、怒っています。

ご飯もほとんど食べていません。

トイレもしていなさそうです。

「そんなに怒んなや~。」

にゃ~にゃ~鳴きながらごはんを食べ、

にゃ~にゃ~鳴きながらトイレに行き、

突然黙り込んでトイレをしました。

 

にゃ~にゃ~鳴きながら

私の後を追いかけ回し、

窓から外を見ながら、

「私は、別にお外の子でも良かったんだよ。」

と、脅迫してきます。

 

いやいや、うちの子になって、

結構満足しているでしょ?

そんなに伸びちゃって。
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こっちから見ると結構白い部分が多いです。