コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

守護霊

先日、高校時代の友人と、
楽しい集まりを持ちました。
前回会ってから、
5〜6年は、たっているでしょうか。
久しぶりの楽しい会でした。


隣に座ったNちゃんは、
学生時代から、とっても元気で、明るくて、
バイタリディあふれた人でした。


私の住んでいる地域は、
日系ブラジル人の方たちが
多いのですが、彼女は、
ポルトガル語を勉強していて、
医療通訳をしてあげたい。」
と、言っていました。


そして、前回
「マラソンに挑戦したい。」
と、言っていましたが、
有言実行。何度も大会に出場しているそうです。


彼女に会うと、
自分もダラダラ過ごしていてはだめだな。
自分のことだけ考えて生きずに
世の為、人の為、働かないといけないな。
という気にさせられます。


守護霊とは、違いますが、

うん、彼女は、
私の生きた守護霊なのかもしれません。

(本人にそのことは言ってません。)

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「言ってはだめよ。友情が壊れるわ。」
やっぱり?