私の勤めるコンビニエンスストアに住み着いていたサビ猫のまだらちゃんを家に連れて帰った次の朝、 まだらちゃんは、いませんでした。 昨夜あんなに友好的だった 次男のなっきは、 「お母さんが外にだしたからだ」 口には出さず、私の事をジロッと一瞥、登校…
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