今日もまったりお昼寝中の
我が家の絶対王者 ゴ、ゴホン、ゴホン
我が家のプリンセスまぉさん。
と、そのプリンセスにぬかずく
下僕のみっちです。
ウェットフードに変えた途端、
すごい食欲を見せるまぉさん。
いつもの量をあげているのに、
必ずお代わりします。
キッチンに立つ私のところまで来て、
「こっちに来い、こっちに来い。」
と、しきりに誘ってきます。
「なに？どうしたの？」
と、付いていくと、
空っぽになったお茶碗を見せられ、
「この意味、判るよね。」
って。
下僕としては、
プリンセスのお腹の減り具合を
見極めることが出来なかった
ということで、
丁重にお詫びして、
早急にお代わりの手配をします。
それもペロリと平らげる
我が家のプリンセス。
先日までの食欲不振は
なんだったんだー。
そんなにカリカリがイヤやったんかーい！
と、心の中で、
太陽に向かって叫んでみる。
ともあれ、
食欲があるということは
良いことです。
下僕としては、
喜びに堪えません。
