仕事から戻ると、まぉさんが次男のナッキのあぐらの中にすっぽりと収まっていました。そこから、ナッキの顔を、うっとりと、しげしげと 見上げています。その顔は、 「こんなに、幸せでいいのかしら。」と、言っていました。 それだけでは、ありません。 そ…
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