今日、のりちゃんとお出かけして
のりちゃんが一人で車を降り、
買い物をしている時、
私は車で待っていました。
その時、カーラジオで、
西城秀樹さんの
『ヤングマン』がかかりました。
私は
スマホでニュースを読んでいたのですが、
目では記事を追いつつ、
口ではヒデキと一緒に
『ヤングマン』を熱唱しました。
脳みそを使わなくても
『ヤングマン』を歌えることに
我ながら感心しました。
これが『三つ子の魂百まで』と
いうことでしょうか。
『ヤングマン』が流行ったとき、
私は中学生位だったでしょうか。
「ヒデキがいい。」
「(郷)ひろみの方が良いわ。」
なぜか野口五郎さんは不人気で、
多分五郎さんの良さは中学生には
まだわからなかったのでしょう。
そういえば、
今日フィットボクシングでも
ヤングマンの曲がかかりました。
でも、こちらは
曲を意識しすぎると、
良い得点は得られません。
ゴリゴリマッチョ先生に
ご指導いただいています。