朝、夜の散歩のあと、
必ずポーちゃんの足を冷やしてあげています。
ところが、ポーちゃんはお水が嫌い。
冷たくて気持ちがいいとは思わないようです。
ただただ、お水で濡れたという
事実のみがあるようです。
バケツに汲んだ水の中に
まずは前足。とぽん。
しばらく冷やしてから、
次は後ろ足。
ピョンピョンはねて逃げ回るおしりを捕まえて、どぼん。
しばらく我慢させて、
手を緩めてあげると、
「隙あり!」
と、鎖いっぱいに避難します。
隙あり!じゃないから。
終了したんだからね。
「お母さんに意地悪されました。」