若い頃
「いい加減に起きないと目が腐るよ。」
と、母に叱られるほど
お休みといえば寝ていました。
けれども今は、早起きになりました。
なぜなら、6時間以上寝ていると、
腰が痛くなるからです。
これは、若い頃に惰眠を貪った罰でしょうか?
寝返りをうっても痛いんです。
ベッドの上にいたいのなら、
土下座をするしか
痛くない姿勢はありません。
今もこの記事を土下座で打っています。
そうすると、老眼で、見えにくいので、
段々体がおきてきます。
なんのことはないただの正座になりました。
これなら起きたほうがマシです。
という訳で、
早起きになったのです。
「お母さん、早起きの理由が悲しすぎるわ。」