コギオヤ diary

折り返しの人生模索中

人間関係の助走

以前、

しつこいお客様に捕まった私を

助けてくれた

水戸黄門に出てくる助さん格さん』

のようだった店長について書きましたが、

それ以来、店長とは、

至極良い関係が続いています。

 

きっと、

私の気持ちの持ちようなのでしょう。

きっと店長は変わっていないけれど、

私の店長に対する信頼感が

大きくなったために

ピリピリと神経を使わなくてよくなった

という感じです。

 

あ、こうして言葉にしてみると、

店長は変わっていないのに

私の人見知りが、

私の人間関係のネックであった。

とわかりました。

 

自分で自分の首を絞めていたのかしら?

いえいえ、人見知りの期間は、

私にとっては大切な助走期間だった

と、思います。

 



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「助走、長いね。」