以前、
しつこいお客様に捕まった私を
助けてくれた
『水戸黄門に出てくる助さん格さん』
のようだった店長について書きましたが、
それ以来、店長とは、
至極良い関係が続いています。
きっと、
私の気持ちの持ちようなのでしょう。
きっと店長は変わっていないけれど、
私の店長に対する信頼感が
大きくなったために
ピリピリと神経を使わなくてよくなった
という感じです。
あ、こうして言葉にしてみると、
店長は変わっていないのに
私の人見知りが、
私の人間関係のネックであった。
とわかりました。
自分で自分の首を絞めていたのかしら?
いえいえ、人見知りの期間は、
私にとっては大切な助走期間だった
と、思います。
「助走、長いね。」